むかしばなし 芸術の才能とは? 2022年5月22日 kenken けんけんブログ 芸術とは何か?まず思い浮かべるのは絵画や音楽か。私は幼稚園の頃から絵画教室に姉、兄の3人で通った。3年間くらい月に1回程度だったと思うが確実に絵は上手くなった。小学校に入ると描く絵 …
むかしばなし 読書に親しむ始まり 2022年5月22日 kenken けんけんブログ 物心がついた時から家に本が沢山あった。親から勉強しなさい、本を読みなさい、と言われても読書する子供は少なかろうと思う。我が家では、漫画本も含めて読書には寛容であった。小学校に上がれ …
くすり屋さん くすり屋さん ヨコハマ時代番外編 ヨコハマのうまいもん② 2022年2月3日 kenken けんけんブログ 面食いならぬ麺喰いを自覚したのが横浜時代であった。学生時代は袋ラーメンがあれば不満はなかった。大学生となって蕎麦屋でアルバイトして蕎麦とうど …
くすり屋さん くすり屋さん ヨコハマ時代番外編 ヨコハマのうまいもん① 2022年2月3日 kenken けんけんブログ 四国時代は医薬業界も会社的にも好景気で得意先(医療関係者)との会食は美味しいものをたくさん食べてきた。会社内でも何かと会食が多かった。むしろ …
くすり屋さん くすり屋さん ヨコハマ時代後半⑩ メンバーの異動、そして突然の別れ 2022年2月3日 kenken けんけんブログ メンバーの異動、そして突然の別れ 始めがあれば終わりがある。横浜営業所は家賃を理由に新しい事務所に移った。新しいビルで新しい机や椅子となっ …
くすり屋さん くすり屋さん ヨコハマ時代後半⑨ 栄光の横浜、その終焉 2022年2月3日 kenken けんけんブログ 栄光の横浜、その終焉 横浜の組織変更、事務所の移転、女子事務員の退社、若手MRの異動。数年も横浜にいれば人の流れ、会社の変化は明らかだった …
くすり屋さん くすり屋さん ヨコハマ時代後半⑧ 乳がんの新薬、今度はどうか 2022年2月3日 kenken けんけんブログ 乳がんの新薬、今度はどうか 抗がん剤に限らず、90年代は色んな薬剤の改良型、つまりは化学構造式を少し変えて副作用の種類を変えたり、主な副作 …
くすり屋さん くすり屋さん ヨコハマ時代後半⑦ 泌尿器科の新薬の経過 2022年2月2日 kenken けんけんブログ 泌尿器科の新薬の経過 医薬品は開発試験での症例数は限られている。その時は専門施設で専門の医師が手厚く観察するし条件の良い患者さんが集まるこ …
くすり屋さん くすり屋さん ヨコハマ時代後半⑥ 新薬は晴れのち土砂降り 2022年2月2日 kenken けんけんブログ 新薬は晴れのち土砂降り 個人の努力、現場の努力ではいかんともしがたい事件が起きることがある。それはN社に限らず、他社大手も外資系メーカーで …
くすり屋さん くすり屋さん ヨコハマ時代前半⑤ 新薬が出る、横浜で実力発揮か? 2022年1月13日 kenken けんけんブログ 真価 新制横浜営業所の真価が問われることになった。前立腺がんの薬、世界ではすでに標準薬であり、日本ではN社が初めて発売する画期的な新薬だっ …