みちのくよもやま話~食べ物編~青森・秋田

仙台に住んで9年、住む前のイメージは杜の都、伊達政宗、広瀬川慕情、松島、ササニシキ、笹かま、青葉城などか。三大不美人の町との噂も聞いたが札幌から来ると、なるほど、という印象だった。もはや慣れてしまったのだろう、あまり気に […]

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北海道鉄道漫遊記 15

まだ釧路が続く。釧路の夜はさんまの刺身に焼きカキで酒がうまい。1971年の釧路機関区にはC58型17両とC11型が7両配置されていて大所帯だった。なんとD51も2両配置されていて、これは根室本線用と思われる。釧路駅前にD […]

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北海道鉄道漫遊記 14

ようやく釧路にたどり着いた。946でくしろ、と読ませるらしい。「くしろよろしく」も反対言葉で逆から呼んでも「釧路よろしく」となって面白い。お役所のイメージアップ作戦らしい。 釧路駅は立派な3階建てで、遠目にはレンガ風の横 […]

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北海道鉄道漫遊記 13

十勝地方の帯広は元気な町である。駅舎も立派な近代的高架橋駅に新装されている。駅前の再整備はまだまだだが、帯広名物の「豚丼」は益々好評である。昔の繁華街跡地を屋台村にしたのも成功したようだ。十勝の内陸では真冬は-20℃以上 […]

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北海道鉄道漫遊記 12

旭川駅を南に行くのは富良野線である。富良野まで美瑛の丘をアップダウンしながらの沿線風景には誰しもが感動することと思う。特に7月~8月はラベンダーの咲く頃は素晴らしい。遠くに十勝岳の噴煙も見える。今も秋にはSL「ふらの・び […]

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北海道鉄道漫遊記 11

旭川駅を発車して宗谷本線を北上すると、比布(ぴっぷ)町に出る。面白い地名である。それからがいよいよ有名な塩狩峠である。今も25‰の坂道は気動車には厳しい。車ではなんでもない峠である。SL当時は、貨物はD51、客車はC55 […]

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北海道鉄道漫遊記 10

長い永い北海道の旅が続いている。10話でようやく旭川に着いた。ここが北海道のど真ん中、ではない。地図を見ると真ん中は旭川を富良野線で南下した富良野だろう。狩勝峠を越えての帯広は少し南過ぎる。その旭川は函館本線の終着点、石 […]

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北海道鉄道漫遊記 9

空知地方、空知(そらち)とは良い字を充てたものだ。かつては泥炭地で湿地帯というおよそ農耕に適していない地が青々と稲作中心の穀倉地帯となっている。空知という語感が「北の大地」への希望や祈りのように聞こえてならない。明治以来 […]

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北海道鉄道漫遊記 8

夕張線のお話。ここは有名な夕張炭田があった。石炭をヤマから追分経由で苫小牧、室蘭に運ぶために夕張線はあった。ヤマへは大夕張鉄道、真谷地炭鉱線などの私鉄も活躍していた。国鉄最後の定期貨物は予想通り夕張線であった。最終の栄光 […]

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北海道鉄道漫遊記 7

室蘭本線は昭和50年当時、最後のSLの砦として全国のSLファンが集まった路線である。貨物は勿論、客車もSLが牽引する列車が何本もあり今思い出しても夢のようである。特に若干の勾配のある栗丘―栗山間は人気が高かった。撮影名所 […]

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