山陰本線デゴイチ物語

山陰本線デゴイチ物語5 黒井村~川棚温泉

黒井村

黒井村から梅ヶ峠間の線路はカーブが多く、デゴイチの撮影ポイントとなっていた。朝の下り客車は長門市駅を出て小串駅で3両増結する。堂々11両となって、さすがのデゴイチも重そうであった。ダッシュをかけるデゴイチは迫力があって見ものであった。

74年9梅ヶ峠―黒井村間、11両牽引

黒井村駅前を行くと名門の下関ゴルフ倶楽部がある。社会人になってここで一度ゴルフをした。平坦なコースだが難コースとしても有名だった。真夏なのに芝は強いし、海風が強く、苦労した覚えがある。海水浴場も近いのでそちらでも遊びに行ったことがある。一時は観光の村として頑張っていたようだが今はどうだろうか。

2013年4月黒井村駅へ小串行の到着 
2013年4月黒井村駅

川棚温泉(かわたなおんせん)

ここはデゴイチ時代にはあまりご縁がなかった。列車の追っかけ撮影で間に合えば沿線で撮影したという程度である。むしろ、デゴイチがいなくなったあと、温泉を楽しんだり名物瓦そばを食べに来たりでよく訪問したものである。しかし川棚温泉限定の名物だった瓦そばが下関の名物となり、さらに近年は山口県を代表するグルメ品となったのには驚いた。宣伝下手の山口県品としては珍しい例であろう。

74年9月黒井村―川棚温泉間 朝の下り客車
2010年12月川棚温泉瓦そばの名

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